ごあいさつ
教員・学校関係者の皆さまへ
この度は、三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)の金融経済教育にご興味をお持ちいただき、ありがとうございます。
MUFGは「世界が進むチカラになる。」をパーパス(存在意義)として、持続可能な環境・社会の実現に向け、サステナビリティ経営において優先的に取り組む課題(優先課題)を設定しています。金融経済教育は、その優先課題の一つである「少子高齢化への対応」に対する主要施策の一つと位置付けており、金融リテラシーの向上と投資促進・資産形成支援が金融機関としての責務であるとの考えから、学生向け・社会人向けなど様々な年代層に対して実施しています。
学生向けの金融経済教育においては、社会貢献の一環としてMUFG全体で取り組んでおり、小学生高学年から大学生向けに様々なプログラムを幅広く取り揃え、社員による出前授業の開催や探究型プログラムの提供などを通じて、教員・学校関係者の皆さまと共に様々な活動を実施して参りました。
子どもたちの夢や希望といった価値観が多様化していく一方で、物価の上昇や成人年齢の引き下げに伴う金融トラブルの増加など、子どもたちを取り巻く環境は目まぐるしく変化しており、各年代にあった金融知識の必要性は今までにないほど高まっています。
こうした背景の中で、MUFGは、本邦最大の金融グループとして、すべての子どもたちに「正しい知識で賢い判断をして、自分の暮らしや生き方をデザインしてほしい」という想いを込めて金融経済教育に取り組んでいます。
MUFGでは、生活スキルとして身に付けるべき金融リテラシーを年齢層別にマッピングした「金融リテラシーマップ」に基づいた、小学生から高校生向けのプログラム「未来とお金を考える日」に加え、お金や株式の持つ力を体験的に学ぶことのできる探究型プログラム「お金の力」、「株の力」シリーズなど、学校・教育関係者の皆さまのニーズにあった様々なプログラムを無料で提供しています。
「マネび屋」では、MUFGの各種金融経済教育プログラムが一覧で確認でき、出前授業の申込フォームを準備しております。学生たちの金融リテラシーを育んでいくために、是非「マネび屋」をご活用ください。
三菱UFJフィナンシャル・グループ
常務執行役員(金融経済教育担当)
南里 彩子

南里 彩子
株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ 常務執行役員 金融経済教育担当役員、三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社 常務執行役員
1992年三菱銀行(現三菱UFJ銀行)入行。法人営業、人事部、広報部などを担当し、成城支社長、人事部部長、執行役員コーポレート・コミュニケーション部長、同金融法人部長を経て、2022年4月より三菱UFJモルガン・スタンレー証券、2024年4月より三菱UFJフィナンシャル・グループ及び三菱UFJモルガン・スタンレー証券の常務執行役員、2025年4月より現職。三菱UFJ銀行の女性活躍推進ワーキンググループ初代メンバー(2006年)、NPO法人でダイバーシティ推進活動にも従事(2007年~)。家族は夫・娘2人。