親子で参加でき、夏休みの自由研究の“タネ”が見つかる入場無料の体験型イベント「あそび まなび かがくラボ」が、2026年7月19日(日)に東京理科大学 葛飾キャンパスで開催され、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下:MUFG)が協賛し、「お金の力-VALUE-」を実施するブースを出展しました。
会場の1階では事前予約制で、3階では当日参加で全4回の授業を実施し、総勢約300名の子どもたちにご参加いただきました。
REPORT
開催レポート
夏休みの子どもたちに”お金のまなび”を!「あそびまなびかがくラボ2026 SUMMER at 東京理科大学2026」にて行われた特別授業の模様をレポート
親子で参加でき、夏休みの自由研究の“タネ”が見つかる入場無料の体験型イベント「あそび まなび かがくラボ」が、2026年7月19日(日)に東京理科大学 葛飾キャンパスで開催され、三菱UFJフィナンシャル・グループ(以下:MUFG)が協賛し、「お金の力-VALUE-」を実施するブースを出展しました。
会場の1階では事前予約制で、3階では当日参加で全4回の授業を実施し、総勢約300名の子どもたちにご参加いただきました。
「お金の力-VALUE-」は様々なシチュエーションに対して「いくらもらえたらやるか?」、普段ご両親に買ってもらっているモノに対して「いくらなら払うか?」と、自分の感覚で金額を付け、価値観を共有していく探究型のカードゲームです。
後には、それぞれの「もらう」「払う」の金額を比較して「どちらが高いか?」を判断する「HIGH/LOWカード」を使い、その判断に至った考えを参加者同士で共有。普段目にするモノの価格が自分たちの心から形作られていること、その金銭的な価値はシチュエーションや人によって異なることを、ゲームを通じて実感してもらいました。
初対面の子どもたち同士、はじめに簡単なアイスブレイクを通じて、和やかな雰囲気をつくったのち、それぞれのワークに取り組みます。
「5人分のカレーを作る」「1時間赤ちゃんのお守りをする」といったタスクには、子どもたちの得意・不得意や普段からやっているからといった価値観によって異なる「もらう」金額が付けられます。「スニーカー」や「ケーキ」など、いつもご両親に買ってもらっているモノについては、いつもどれくらいの金額を払っているか思い出しながら、金額を付けていきます。
「HIGH/LOWカード」を使って、なぜその金額にしたのかという価値観を共有した後は、さらにシチュエーションの要素を加えます。
シチュエーションカードには、「もし今自分が20歳だったら」「片方の腕を骨折していたら」などの条件記され、タスクの金額を再考します。シチュエーションを障害と捉えるか、ポジティブに捉えるかによって金額や「HIGH/LOW」の結果がが一転し、子どもたちは価値観が自分の中でも1つでないことを実感している様子でした。
ワークを終えての振り返りの時間では、
「特に自分は、もらう方の金額より、払う方の金額の方が高く感じることが多かった」
「みんなそれぞれの価値観を持っていて、同じタスクやシチュエーションでも想像していることが違っていて面白かった」
など、お金の価値に関する自己理解・相互理解が深まったという感想を発表いただきました。
最後は各講師から、猛暑の中、連休中日に来場しMUFGのプログラムに参加してくれた皆さんへの感謝と、これからの夏休みを思いっきり楽しんで欲しいというメッセージが贈られました。
MUFGは今後も、学校の授業の中ではもちろん、子どもたちの長期休みの機会にも金融経済教育イベントを継続的に開催し、子どもたちの金融リテラシーを育んでいきます。
今回ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。